
皆さんこんにちは!
先日、レビュー記事を投稿した、次世代のレンズガード、アルテミスシールドですが…
絶賛、凄まじい大好評らしいです。。(◎_◎;)
依頼数が爆増して、もともと1週間位の施工期間だったものが、現在3週間ほどでの完成・ご納品の状況とのことです。
まだご存じない方もいらっしゃるかも?なので、改めてとっても端的にポイントをご紹介します。
ARTEMISシールドのココがスゴイ!
① 透明度が段違い。
② レンズが全然傷つかない。
③ マルチコートで反射しづらい
④ 見た目を崩さない
⑤ オーダーメイドで、ピッタリに作ってくれる。
これが、一枚大体4400円!(◎_◎;)
これまでのポリカーボネートのレンズガードの弱点をすべて補って余りある。素晴らしい商品です。
本日は、実際に依頼・施工数もとても増えて、実際にどのような光学機器の作成を受けたのか、完成したらどんな感じになるのかをご紹介します。
☆☆施工例 大紹介☆☆
Trijicon RMR

★☆ココがイチオシポイント☆★
RMRの対物レンズ側は斜めに反っていて、一般的なポリカーボネートだと見た目に違和感なくつけられず、見るからにポリカーボネートの主張が強い状態になってしまいます。しかしこの状態であれば、そもそもレンズガードが付いているのか?一瞬探してしまうこと、違和感がない形で施行してもらえるので、見た目を気にする方にもバッチリです!!
Aimpoint Comp M4S

★☆ココがイチオシポイント☆★
もはやレンズガードはいずこに?な違和感皆無なこの見た目。そして確約された被弾性能。このような光学機器本体への「圧入」は頻繁に付け替えがしづらく、被弾したりクロスで拭くと傷だらけになるポリカーボネートでには不向きですが、被弾してもへこまない・クロスで拭いても傷つきづらい、交換の必要性がほぼ不要なARTEMISシールドだからこその装着方法です!
Vortex Razor

★☆ココがイチオシポイント☆★
マイクロサイト保護の一番の問題は「対物レンズ側が曲線で付けられない」ところ。もともとARTEMISシールドは湾曲しているので、そのすべてを解決できちゃいます!!見てください、この違和感のなさ!(笑)
Eotech ホロサイト各種


★☆ココがイチオシポイント☆★
マルチコートで日光に反射しづらい、抜群の透明度、もはや違和感とは?と言えるこの見た目。オープン型のサイトは日光が当たりやすく、見え方はレンズガードの品質に大きく左右されます。そんなホロサイトにピッタリでございます。
Holosun HS510C

★☆ココがイチオシポイント☆★
前述の通り、オープンサイトはレンズガードの範囲が大きく、かつ日光や照明などの影響を強く受けやすいサイトです。さらにはこの光学機器はレンズのサイズが大きく、対物レンズだけでなく接眼レンズ側の被弾も少し心配です。かといってポリカーボネートで前後にシールドを付けるのは難しい上、反射がすごいので前後にポリカ保護は厳しい。しかしマルチコートで反射は極限まで抑えられて、オーダーメイドで作ってくれるARTEMISシールドだからこそ実現できる前後保護を実現しています。これはスゴイ・・。
そのほかにもイロイロ・・・(≧▽≦)








更に…ARTEMISシールド、新製品登場!!

さらに新製品情報!
ミラーコート仕様 ARTEMISシールドが発売します!!!
対物レンズから見える「シルバー」「ピンク」「ブルー」「ゴールド」( ̄▽ ̄)
ARTEMIS AIRSOFT様より、各種レンズをレビュー用に快くご提供いただきましたので、次回レビュー記事でノーマルレンズと比べての「見え方」などメリット・デメリット含めてご紹介しますー!!
施工依頼はコチラ
アルテミスエアソフトさんの公式サイト、もしくは公式LINEからお問い合わせ、ご依頼ください。
●公式LINEはコチラ
https://line.me/R/ti/p/@132dkqls#~